ブラジル政府、中古EV融資を解禁も審査が壁
ブラジル政府はアプリ運転手・タクシー運転手向け低金利融資の対象に中古車を加えたが、適格車の少なさと信用審査が課題になっている。
なぜ重要か
- •補助・融資制度が新車から中古車へ広がり、電動車の需要喚起策が変わる。
- •対象車は電動車やフレックス燃料ハイブリッドに限られ、供給側の制約が大きい。
- •制度利用には車両条件と融資審査の両方を満たす必要がある。
数字で見る
- •車両価格は15万レアル以下
- •対象車は2024年以降に製造
- •対象は電気自動車またはフレックス燃料ハイブリッド
転用先
原文概要
ブラジル政府は、アプリ運転手とタクシー運転手向けの低金利融資制度「Move Aplicativos」を拡充し、中古車の購入も対象にした。中古車は15万レアル以下、2024年以降製造、電気自動車またはフレックス燃料ハイブリッドなどの条件を満たす必要がある。対象条件を満たす中古ハイブリッド車が少なく、融資承認も課題となっている。