家計エネルギーは下落、なお物価を押し上げ
暖房用油や燃料の値下がりで6月のエネルギー価格指数は前月比で低下したが、前年比では依然としてインフレの主要因となっている。
なぜ重要か
- •エネルギー価格の短期的な下落と、前年比での高止まりが併存している。
- •企業や家計のコスト環境は、月次の改善だけでは判断しにくい。
- •エネルギー価格の変動が物価と需要の見通しを左右する。
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原文概要
暖房用油と燃料の価格が下落し、6月のエネルギー価格指数は前月比で低下した。一方、前年比ではエネルギーが依然としてインフレを押し上げる主要因となっている。