カナダ国鉄、好決算で2026年見通し引き上げ
カナダ国鉄(CN)は第2四半期に利益と輸送量を伸ばし、2026年の業績見通しを引き上げた。
なぜ重要か
- •大手鉄道会社が増収・増益と輸送量の伸びを同時に示した。
- •業績進展を受け、通期の成長前提とEPS見通しが上方修正された。
- •物流需要と鉄道事業の業績をみる際の具体的な企業事例になる。
数字で見る
- •希薄化後EPSは前年同期比10%増、調整後ベースで11%増、為替一定ベースで12%増。
- •売上トンマイル(RTM)は前年同期比5%増。
- •2026年はRTMが1桁台前半で増加し、調整後希薄化後EPSが1桁台半ばから後半で増加する見通し。
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原文概要
カナダ国鉄(CN)は、第2四半期に希薄化後EPSを前年同期比10%増、調整後ベースで11%増、為替一定ベースで12%増とした。売上トンマイル(RTM)は前年同期比5%増となった。CNは2026年の財務見通しを引き上げ、RTMの1桁台前半の伸びと、調整後希薄化後EPSの1桁台半ばから後半の伸びを見込んでいる。