インド通貨安、シンガポールREIT収益を圧迫
Clintの上期分配可能利益が1%増えた一方、ルピーの対シンガポールドル12%下落が不動産収益を押し下げた。
なぜ重要か
- •海外不動産投資では賃料収入だけでなく為替が分配金を左右する。
- •経費を16%削減しても通貨下落の影響を完全には吸収できない。
- •アジア域内の不動産ファンド運用で為替ヘッジの重要性が高まる。
数字で見る
- •上期DPUは1%増のS$0.04
- •ルピーはシンガポールドルに対して12%下落
- •不動産経費は16%減
転用先
原文概要
Clintの上期DPUは1%増のS$0.04となった。不動産収益は、ルピーがシンガポールドルに対して12%下落したことで影響を受けたが、不動産経費の16%減少が一部を補った。