中国の再エネ拡大、送電網整備が追いつかず
中国では風力・太陽光発電の計画が急拡大する一方、送電網の制約が石炭依存の長期化を招くおそれがある。
なぜ重要か
- •再エネ容量の増設だけでは、発電した電力を需要地へ届けられない。
- •送電ボトルネックが、石炭火力への依存を長引かせる可能性がある。
- •再エネ投資では、発電設備と送電インフラの整合が重要になる。
数字で見る
- •中国の計画中の大型風力・太陽光は1,360GWで、500GW超が建設中。
- •中国は2030年までに、風力・太陽光を設備容量の半分超にする目標に向かっている。
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原文概要
中国は世界全体を合わせた規模を上回るペースで風力・太陽光発電を建設しているが、送電網の制約が課題になっている。Global Energy Monitorの報告によると、計画中の大型風力・太陽光1,360GWのうち500GW超が建設中である。送電ボトルネックが解消されなければ、石炭への依存が長引く可能性がある。