イプセン、移植向け抗体の買収を完了
イプセンがバイオ企業メモ・セラピューティクスの買収を完了し、希少疾患パイプラインに新薬候補を加えた。
なぜ重要か
- •買収により、希少疾患領域の開発パイプラインが拡充された。
- •取得した抗体は腎移植患者のBKポリオーマウイルス再活性化を標的とする。
- •後期開発段階のバイオ企業を取り込む事業開発モデルを示す。
転用先
原文概要
フランスの製薬企業イプセンは、後期開発段階のバイオ企業メモ・セラピューティクスAGの買収を完了した。買収対象のポトラビツグは、腎移植患者におけるBKポリオーマウイルスの再活性化を標的とするモノクローナル抗体である。