中国デジタル元、マレーシア送金を30分決済
中国建設銀行は、マレーシア向けドリアン輸出代金をデジタル人民元で決済し、越境決済網の構築を進めている。
なぜ重要か
- •デジタル人民元による企業間の越境決済事例が生まれた。
- •中国とマレーシアの銀行拠点をつなぎ、現地輸入業者が直接支払える仕組みを示した。
- •中国がSwift外の東南アジア向け決済網の構築を加速している。
数字で見る
- •決済額は4万3000元。
- •米ドル換算で6360ドル。
- •決済時間は30分。
転用先
原文概要
中国は、マレーシア向けの生鮮ドリアン出荷代金をデジタル人民元で決済した。中国建設銀行の厦門支店とマレーシアのラブアン支店が連携し、現地輸入業者が直接支払う仕組みを実行した。