フィリピン大統領演説、汚職後の経済回復が焦点
フィリピン大統領の議会演説を前に、洪水対策事業を巡る汚職疑惑で落ち込んだ経済の立て直しが課題になっている。
なぜ重要か
- •汚職疑惑の公表後、公共事業の停滞が経済減速につながった。
- •消費者と企業が支出を抑え、景気への影響が広がっている。
- •大統領演説が経済と政権への信頼を回復できるかが問われる。
数字で見る
- •汚職を巡る金額は数十億ドル規模。
- •問題が明らかになったのは1年前。
転用先
原文概要
1年前、フィリピン大統領フェルディナンド・マルコス氏は、洪水対策事業を巡る数十億ドル規模の汚職疑惑を議会演説で明らかにした。その後、事業が減速し、消費者と企業が支出を削減したことで、経済は落ち込んだ。