竹中工務店、病院向け低温給湯で手洗いと省エネ両立
竹中工務店は、25〜30℃の温水を専用配管で供給する病院向け低温給湯システムを開発した。
なぜ重要か
- •手洗いに必要な温度に絞ることで、給湯エネルギーの削減を狙える。
- •病院の衛生要件と建物の省エネを両立する設計になっている。
- •既存の給湯設備を用途別に分ける発想は施設運営に応用しやすい。
数字で見る
- •手洗い用温水の温度は25〜30℃。
- •小田原市立総合医療センターに導入された。
転用先
原文概要
竹中工務店は、病院で手洗いに適した温水を供給する低温給湯システム「ぬく水」を開発した。25〜30℃の温水を専用配管で供給し、2月に竣工した小田原市立総合医療センターに導入した。