若手社員、昇進より経済的な安心を優先
若い世代では、収入増と管理職就任を同じキャリア目標と捉えない傾向が強まっている。
なぜ重要か
- •管理職を主な職業目標とする若者は少数にとどまる。
- •若手の金融不安が高まり、昇進だけでは動機づけにくくなっている。
- •企業は専門職、報酬、福利厚生を組み合わせたキャリア設計を求められる。
数字で見る
- •2025年の調査で、管理職就任を主な目標としたのはZ世代・ミレニアルの6%。
- •経済的に安心できないと答えた割合は、Z世代48%、ミレニアル46%。
- •2024年の同割合はZ世代30%、ミレニアル32%。
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原文概要
若い世代では、キャリアアップや収入増が必ずしも管理職就任を意味しなくなっている。2025年のDeloitteの調査では、管理職を主な職業目標とした回答はZ世代とミレニアルで6%だった。一方、経済的な安心を感じられない割合は前年より上昇した。