AI相場で新興国市場の主役が中印から韓台へ
AI関連取引を背景に、新興国株指数で韓国と台湾の比重が高まり、中印から資本とリスクの流れが変わっている。
なぜ重要か
- •AI関連産業への資本集中が市場構成を変えている。
- •新興国投資では国別配分とサプライチェーンの見直しが必要になる。
- •韓国・台湾への集中は、AI相場の反転時にリスク要因にもなりうる。
数字で見る
- •1年余り前は中国本土とインドでMSCI新興国株指数の50%を占めていた。
- •現在は韓国と台湾が指数の半分超を占める。
- •先月末の韓国の比重は約24%で、以前より4ポイント高い。
転用先
原文概要
MSCI新興国株指数では、1年余り前に50%を占めていた中国本土とインドに代わり、韓国と台湾の比重が半分を超えた。先月末の韓国の比重は約24%で、以前より4ポイント高かった。記事は、AI関連取引が新興国市場への資本とリスクの流れを変えていると論じている。