ECB引き締め、悪化した仏財政に90億ユーロ級の負担
ECBの金融引き締めにより、フランス政府の負担が2022年7月から2026年6月までに約900億ユーロ増えたと経済学者が論じている。
なぜ重要か
- •金融引き締めが政府の利払い負担に波及している。
- •既に悪化した財政と金融政策の緊張関係が浮き彫りになった。
- •ECBの意思決定を民主化すべきだとの主張が出ている。
数字で見る
- •政府の負担は約900億ユーロ。
- •対象期間は2022年7月から2026年6月まで。
転用先
原文概要
経済学者ニコラ・デュフレーヌは、ECBが2022年7月から2026年6月まで進めた金融引き締めにより、フランス政府の負担が約900億ユーロに達したと指摘している。同氏はECBの選択をより民主化すべきだと主張している。