企業のAI投資回収進むも戦略とデータに課題
SAPとOxford Economicsの調査で、AI活用が実験段階から実行段階へ移り、投資回収への期待が高まっていることが示された。
なぜ重要か
- •AIが平均的な組織の業務の約3割を支える段階に入り、導入効果が測定され始めている。
- •さらなる価値創出には、最新モデルへのアクセスより戦略、データ、ガバナンスが重要とされる。
- •エージェント型AIへのROI期待も上昇している。
数字で見る
- •調査対象は13カ国のビジネスリーダー2600人。
- •AIが支える業務の割合は25%から30%に上昇した。
- •エージェント型AIのROI期待は10%から17%に上昇した。
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原文概要
SAPとOxford Economicsが2600人のビジネスリーダーを対象に13カ国で調査した。AIが平均的な組織の業務の30%を支える割合となり、エージェント型AIのROI期待も前年の10%から17%に上昇した。報告書は、AIが生む価値の差は最新モデルへのアクセスよりも、戦略、データ、ガバナンスに関係するとしている。