中国勢、湾岸の蓄電市場で主導権争い
中東の大型蓄電案件をBYDとSungrowが獲得し、CATLとの競争が激化している。
なぜ重要か
- •中東の再エネ拡大が大規模蓄電池の需要を押し上げている。
- •中国の電池・蓄電企業がEV以外の海外市場で競争している。
- •大型案件の受注企業が地域のエネルギー事業で存在感を高める可能性がある。
数字で見る
- •BYDは蓄電容量11.275GWhを供給する。
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原文概要
中東のエネルギー貯蔵市場で、中国企業同士の競争が激しくなっている。CATLが受注すると見られていた大型案件は、BYDとSungrow Power Supplyが獲得した。BYDはUAEで建設中の太陽光発電プロジェクト向けに、11.275GWhの蓄電設備を供給すると発表した。