はやぶさ2、トリフネに400mまで接近
JAXAは、はやぶさ2が小惑星トリフネの表面から約400mまで接近してフライバイ探査したと発表した。
なぜ重要か
- •太陽系天体のフライバイ探査として世界最短距離を記録した。
- •当初発表の約1kmより近い飛行だったことが判明した。
- •取得データの解析で探査精度の実績が更新された。
数字で見る
- •表面からの最小距離:約400m
- •トリフネ中心部からの最小距離:約744m
- •最接近時刻:2026年7月5日18時30分±0.03秒
転用先
原文概要
JAXAは、7月5日に実施したはやぶさ2による小惑星トリフネのフライバイ探査データを解析した。その結果、表面からの最小距離は約400m、中心部からは約744mだった。これは太陽系天体のフライバイ探査として世界最短記録となる。