TotalEnergies、顧客排出量の開示義務を控訴
TotalEnergiesが、顧客のCO₂排出量を警戒計画に組み込むよう命じたパリ控訴裁判所への上訴手続きを進めている。
なぜ重要か
- •企業の気候リスク管理で、顧客の排出量まで対象になるかが争点になっている。
- •裁判所の判断が、企業の警戒計画やサプライチェーン管理の範囲に影響し得る。
- •エネルギー企業だけでなく、排出量の把握・報告に関わる企業にも波及する可能性がある。
数字で見る
- •義務付けの判断は6月25日。
- •控訴中も仮執行が適用される。
転用先
原文概要
TotalEnergiesが、顧客のCO₂排出量を警戒計画に含めるよう命じた判断を不服として、パリ控訴裁判所に控訴している。判断は6月25日に出され、控訴の結果が出るまで仮執行が適用される。