日台連携、半導体材料の開発と供給網を強化
台湾ITRIが半導体材料の開発期間短縮と評価効率化を支援するプラットフォームを紹介し、日台協業による供給網強化を目指している。
なぜ重要か
- •日本企業の前工程材料と台湾企業の受託生産・後工程の強みを組み合わせる構想だ。
- •材料開発と評価の効率化が、先端半導体の開発スピードに関わる。
- •日台連携を通じて、強靱なサプライチェーンと世界市場開拓を狙っている。
転用先
原文概要
台湾工業技術研究院は、東京で開かれた「2026 Taiwan-Japan AI Tech Forum」で、半導体材料の開発期間短縮と評価効率化を支援するプラットフォームを紹介した。日本企業は前工程材料、台湾企業は半導体受託生産や後工程に強みを持つ。両者の連携で、先端半導体材料のサプライチェーン強化と世界市場開拓を目指す。