中国銀行、CBDC越境決済で大型取引
中国銀行がmBridgeを通じ、過去最大規模となる越境CBDC決済を実施し、人民元の国際利用拡大を後押しした。
なぜ重要か
- •中央銀行デジタル通貨を使った高額な越境決済の実用性を示した。
- •中国主導の決済基盤が、国際送金や貿易決済の選択肢になり得る。
- •人民元の国際化と、既存の決済ネットワークを巡る競争に影響する。
数字で見る
- •6月と7月に、各17億米ドル超の取引を実施。
転用先
原文概要
中国銀行の深圳支店と福建支店が、中央銀行デジタル通貨の多国間プラットフォームmBridgeを通じて、これまでで最大規模の越境取引を6月と7月に実施した。各取引の規模は17億米ドルを超え、mBridgeが高額な越境決済に対応できることを示した。