AI活用で成果を語るS&P企業が倍増
S&P500企業のうちAI導入による測定可能な効果を示した企業の割合が、前年の14%から25%に上昇した。
なぜ重要か
- •AI投資の評価軸が、開発企業から導入企業の成果へ移り始めている。
- •企業の決算説明で、AI活用の効果を定量的に示す動きが広がっている。
- •導入効果を測定できる企業とできない企業の差が、投資判断に影響しうる。
数字で見る
- •AI導入の測定可能な効果を示したS&P500企業は25%。
- •前年は14%。
転用先
原文概要
ウォール街では、AIを開発する企業への投資から、AIを活用する企業への評価に関心が移り始めている。モルガン・スタンレーが決算説明会の記録を分析したところ、S&P500構成企業の25%がAI導入による測定可能な効果に言及した。前年の割合は14%だった。