若いアフリカ人、米国より中国に好意的
調査で、アフリカの若者の中国への好意的な見方が米国を上回る一方、影響力では米国が中国をなお上回った。
なぜ重要か
- •若年層の対外認識が、将来の市場・外交環境を左右し得る。
- •好意度と影響力が一致しない市場構造が浮かぶ。
- •アフリカでの事業展開では、理念より実利を重視する若年層への対応が重要になる。
数字で見る
- •18〜24歳の4,901人を対象に調査。
- •アフリカ54カ国のうち16カ国で実施。
- •米国を影響力があると答えた割合は81%、中国は79%。
🌐各国の論調
割れている点
香港紙は若者の実利的な対中好感度と米国のなお強い影響力を併記するのに対し、日本紙は主に中国の影響力拡大を強調している。
転用先
原文概要
アフリカの若者を対象にした調査で、中国への好意的な見方が米国を上回った。一方、影響力については米国が中国を上回り、米国を影響力があると答えた割合は81%、中国は79%だった。調査は18〜24歳の4,901人を対象に、アフリカ54カ国のうち16カ国で実施された。