Cobas AM、エネルギー比率を下げ家族企業へ
スペインの運用会社Cobas AMがエネルギー株の比率を下げ、家族系持ち株会社や医療・消費関連企業への投資を増やしている。
なぜ重要か
- •5年間の主力だったエネルギー投資の比重が低下している。
- •生まれた余力を、ExorやBolloréなどの家族系持ち株会社に振り向けている。
- •医療や消費など、エネルギー以外の業種にも投資先を広げている。
数字で見る
- •国際ポートフォリオのエネルギー比率は2025年末の約30%から2026年6月30日に約24%へ低下
- •エネルギー比率は2022年初めに46%まで上昇
転用先
原文概要
Cobas AMでは、国際ポートフォリオに占めるエネルギーの比率が2025年末の約30%から2026年6月末の約24%に低下した。生じた資金は、ExorやBolloréなどの家族系持ち株会社、Fresenius Medical Care、JD Sportsなどに向かった。スペインではCirsaとVidralaに投資している。