- •端末メーカーが決済・金融を自社ウォレットに組み込む動きが進んでいる。
- •カード単体ではなく、ウォレットを軸にした顧客接点の拡大が焦点になる。
- •異業種提携により、ブランド、発行、決済ネットワークを分担するモデルが示された。
オランダ金融進出の本格化
Samsung初の米国向けクレジットカードを、Barclays発行・Visaネットワーク・Samsung Wallet内で完結する商品として紹介し、単一の提携カードを超える金融事業拡大の兆候と捉えている。
The Next Web →韓国Appleとの競争拡大
Samsungの米国クレジットカード市場への参入を、Appleとの競争を金融分野へ広げる動きとして報じている。Barclays発行・VisaネットワークのGalaxyブランドカードで、一般申込み開始日にも触れている。
Korea Herald →割れている点
オランダ報道はSamsungの金融事業拡大そのものに注目する一方、韓国報道はAppleとの競争領域の拡大として位置づけている。
サムスンクレジットカードSamsung Wallet組み込み金融米国
サムスンは、バークレイズが発行しVisaのネットワークで運営する米国初のクレジットカード「Samsung Galaxy Card」を発売した。カードはSamsung Wallet内で完結し、サムスン製品の購入に5%を還元する。今回の発売は、単一の提携カードを超えた金融事業の展開を示している。