ソニー、着る冷暖房を改良し猛暑需要を開拓
ソニーが、首元を直接冷却・加温するウェアラブル機器「REON POCKET 6」を発売し、冷却性能や操作性を高めた。
なぜ重要か
- •空調空間全体ではなく、身体を直接冷やす個人向け暑熱対策が進化している。
- •毎年の新モデル投入で、季節商品を通年利用型へ広げている。
- •本体操作や装着調整の改善が、通勤など日常利用の裾野を広げる。
数字で見る
- •REON POCKET 6の本体価格は2万5300円、センシングキットは2万7500円
- •冷却面温度を従来モデル比で最大2℃低減
- •充電速度は前モデル比で約1.5倍
転用先
原文概要
ソニーは、首元に装着したステンレス製プレートで肌を直接冷却・加温する「REON POCKET 6」を5月12日に発売した。新型モジュールで冷却面温度を従来モデル比で最大2℃下げ、本体ボタンによる操作、装着調整、充電速度も改善した。上位モデル「REON POCKET PRO Plus」も発売され、冷却性能を従来比で最大20%高めたとしている。