豪株は上昇見通し、米金利と決算が焦点
豪州株は上昇して始まる見通しだが、米金利上昇でテクノロジー株は一服し、アルファベットとテスラの決算が注目されている。
なぜ重要か
- •米国債利回りの上昇がテクノロジー株の重しとなっている。
- •FRBの金利見通しをめぐり、市場参加者の見方が分かれている。
- •大型テック企業の決算が、株式市場の方向感を左右する可能性がある。
🌐各国の論調
米国株は方向感に乏しい一方、豪州株は上昇して始まる見通し。米国債利回りの上昇や、ウォーシュ議長下のFRBの金利見通しを市場が読み切れないことが重しとされている。
Australian Financial Review →米株は小幅な上げ下げを繰り返し、半導体株が安値から戻る一方、原油高は米・イラン戦争の激化を反映。AlphabetとTeslaなどの決算発表を控え、投資家は様子見姿勢を強めている。
Financial Post →投資家は米国とイランの戦争をめぐる情報に警戒し、AlphabetとTeslaを含む大手テクノロジー企業の四半期決算を待っているため、ウォール街はまちまちの展開となっている。
El Economista →割れている点
豪州報道は米金利とFRBの不透明感を軸に捉える一方、カナダ報道は原油・中東情勢、メキシコ報道は戦争懸念とテクノロジー決算待ちをより重視している。
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原文概要
豪州株は上昇して取引を始める見通しとなっている。一方、米国の利回り上昇を受けてテクノロジー株は一服している。FRBの金利見通しをめぐって市場参加者は混乱しており、アルファベットとテスラの決算が予定されている。