ソロモン諸島、米沿岸警備隊の巡回を受け入れへ
中国に近い安全保障関係を持つソロモン諸島が、現地警察同乗の米沿岸警備隊による海域巡回で米国と合意する。
なぜ重要か
- •中国との関係が深い南太平洋国家が、米国との海上協力を強めている。
- •沿岸警備隊と現地警察の共同巡回が、海洋安全保障の新たな枠組みになる。
- •ソロモン諸島の対中・対米関係のバランスが、地域の戦略環境を映す。
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- •ソロモン諸島は2022年に中国と秘密の安全保障協定を締結
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原文概要
ソロモン諸島は、現地警察を同乗させた米沿岸警備隊が同国海域を巡回できる合意に近づいている。マシュー・ウェイル首相がワシントン訪問中に発表した。ソロモン諸島は近年中国との関係を深め、2022年には秘密の安全保障協定を結んだが、今回の訪問では米国との二国間関係強化を示した。