韓国ヒョソン、ブラジル水力発電向け変圧器を受注
ヒョソン重工業がブラジルの水力発電所向けに超高圧変圧器を供給し、送電網安定化技術の共同開発にも合意した。
なぜ重要か
- •発電設備の受注と技術提携を一体で進める海外展開モデルだ。
- •水力発電所向けの送電網安定化技術に共同開発の余地がある。
- •韓国企業がブラジルの電力インフラ案件に関与する。
数字で見る
- •500キロボルトの変圧器を6台供給する。
- •供給先のアンドリッツ・ハイドロはブラジルの水力発電設備市場で25%超を占める。
転用先
原文概要
ヒョソン重工業は、ブラジルの水力発電所向け超高圧変圧器の供給案件を受注した。また、世界的な水力発電設備・サービス企業のアンドリッツ・ハイドロと、送電網安定化技術を共同開発することで合意した。供給するのはパラナ州のフォス・ド・アレイア水力発電所向けの500キロボルト変圧器6台だ。