中国農業ドローン、海外市場へ五年で5倍超
中国で普及する農業用ドローンが、労働力不足への対応策として新興市場にも広がろうとしている。
なぜ重要か
- •農業の高齢化と人手不足が、ドローン導入の強い動機になっている。
- •中国発の農業自動化技術が、貿易制限下でも新興市場へ展開する可能性がある。
- •持続可能な収量向上と省人化を同時に狙うモデルとして注目される。
数字で見る
- •DJIの農業用ドローン販売台数は中国と100超の国・地域で70万台超
- •販売台数は5年間で5倍超に増加
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原文概要
中国では、農業労働力の高齢化への対応と持続可能な収量向上を目的に、農業用ドローンの導入が急速に進んでいる。業界大手DJIによると、中国と100超の国・地域での農業用ドローン販売台数は先月末までに70万台を超え、5年間で5倍超に増えた。この動きは貿易制限がある中でも新興市場に広がる可能性がある。