香港住宅、7年ぶり上昇後に失速へ
香港の住宅価格は上期に7年ぶりの強い上昇を記録したが、株式市場の弱さと中国の資本規制強化で下期は伸びが鈍る見通し。
なぜ重要か
- •住宅市場の回復が続く一方、金融市場と政策が次の上昇余地を左右する。
- •香港不動産への投資判断では、価格回復だけでなく資本規制を織り込む必要がある。
- •住宅関連消費や金融商品の需要にも減速が波及する可能性がある。
数字で見る
- •上期の上昇は7年ぶりの強さ
- •6月の民間住宅価格は前月比0.3%上昇
転用先
原文概要
香港の住宅市場は、上期に過去7年間で最も強い上昇を記録した。6月の民間住宅価格は前月比0.3%上昇したが、アナリストは株式市場の弱さと中国による資本規制強化が下期の上昇を抑えるとみている。