FIFA、W杯商業権の大型売却計画に批判
FIFAがW杯などの商業権の持ち分を民間投資家に売却する計画を発表し、UEFAなどから批判が出ている。
なぜ重要か
- •スポーツ資産を投資商品化する大型案件になる。
- •放映権・スポンサー権の管理と、競技団体の統治が問われる。
- •大会収益を加盟協会へ再配分する仕組みも含まれる。
数字で見る
- •FIFAの加盟協会は211団体。
- •計画には「100億ドル超」をFIFA加盟協会へ再配分する構想が含まれる。
- •男子・女子W杯とクラブW杯の商業権が対象になる。
転用先
原文概要
FIFAは、W杯やクラブW杯などのメディア・スポンサー権を含む商業事業の持ち分を民間投資家に売却する計画を発表した。米銀JPMorganと新会社Fifa Forward Enterpriseの設立を進め、売却資金の一部を加盟協会へ再配分する構想だ。UEFAは、スポーツの理念や統治を損なうとして批判している。