サバデル、TSB売却後に減益も331億円自社株買い
スペインのサバデル銀行はTSB売却益を含む上期利益971百万ユーロを計上し、前年同期比14%減となる一方、3億3100万ユーロの自社株買いを開始した。
なぜ重要か
- •英国事業の売却後、銀行の利益構造が変化している。
- •減益局面でも自社株買いを通じて株主還元を進めている。
- •売却益を含む利益と本業の収益力を分けて見る必要がある。
数字で見る
- •上期利益は9億7100万ユーロ
- •前年同期比14%減
- •自社株買いは3億3100万ユーロ
転用先
原文概要
サバデル銀行は、英国でのTSB売却益を含め、上期に9億7100万ユーロの利益を計上した。利益は前年同期比14%減だったが、自社株買い3億3100万ユーロを開始し、業績は年後半に改善すると見込んでいる。