身代金交渉人が犯人と結託、金額を不正に吊り上げ
米国で、ランサムウェア被害企業を支援するセキュリティ企業の元従業員が犯人側と結託し、身代金を吊り上げた。
なぜ重要か
- •サイバー危機対応の委託先そのものが新たなリスクになり得る。
- •身代金交渉では、利益相反や交渉過程の透明性が重要になる。
- •外部専門会社の選定・監査・権限管理を見直す契機になる。
数字で見る
- •吊り上げられた身代金は計120億円超。
転用先
原文概要
米国で、ランサムウェア攻撃を受けた企業の交渉を担当したセキュリティ企業の元従業員が、犯人側と密かに結託した。元従業員は身代金を吊り上げ、見返りを受け取っていたとされ、禁錮刑を受けた。