カナダ家計、改善期待でもインフレと節約続く
カナダの消費者は家計への見方を改善させつつも、インフレ懸念や裁量支出の削減を続けている。
なぜ重要か
- •消費者心理が改善しても、物価上昇が支出を抑えている。
- •所得がインフレに追いつかないと感じる消費者が半数に上る。
- •新規借り入れ意向はあるが、借入コストへの警戒が残る。
数字で見る
- •86%がインフレを家計の主要懸念上位3位以内に挙げた
- •51%が裁量的支出を削減している
- •50%が所得はインフレに追いついていないと回答した
転用先
原文概要
TransUnion Canadaの調査では、家計への楽観が改善する一方、インフレは引き続き大きな懸念となっている。所得がインフレに追いついていないとの回答や、裁量支出を削減する消費者が多く、新たな信用申請には慎重さもみられた。