吉利、フォードと組みスペイン工場でEV生産
中国の吉利汽車がフォードと合弁会社を設立し、スペインの休止工場でEVなどを生産する。
なぜ重要か
- •中国メーカーが欧州でのEV生産・販売拡大を進める。
- •既存工場の余剰能力を提携で再活用する動きだ。
- •納車開始は2028年を予定している。
数字で見る
- •吉利の合弁持ち分:34%
- •納車開始予定:2028年
🌐各国の論調
フォードと吉利がバレンシア近郊のアルムサファス工場でEVを生産する合意に達したと、スペイン紙ABCの報道を引用して伝えている。正式発表前の報道として慎重なトーンを取っている。
TechNode →割れている点
香港・中国の報道は吉利のグローバルなEV展開や合意成立の動きを重視する一方、ドイツ紙は吉利ブランドの欧州現地生産、スペイン紙は合弁会社の出資比率と生産車種に焦点を当てている。
転用先
原文概要
吉利汽車はフォードと合意し、米フォードがスペインで保有する余剰生産能力を使って電気自動車などを組み立てる。両社は合弁会社を設立し、スペイン・バレンシア近郊のアルムサファス工場で生産する。納車は2028年に始まる見通しで、吉利は合弁会社の34%を保有する。