新疆で最古の琥珀、植物樹脂の起源に新証拠
中国の研究チームが新疆の石炭層から、植物が防御用樹脂を作っていた時期を約3億8500万年前までさかのぼらせる琥珀を発見した。
なぜ重要か
- •植物樹脂の起源に関する年代記録が約6500万年更新された。
- •古代植物と地質環境の関係を示す研究成果になっている。
- •化石資源や古生物研究の新たな分析対象を提供する。
数字で見る
- •発見された琥珀は約3億8500万年前のもの。
- •従来の記録を約6500万年さかのぼる。
転用先
原文概要
中国の科学者が、中国北西部の新疆で世界最古と確認された琥珀を発見した。琥珀は約3億8500万年前の植物樹脂に由来し、植物が防御用樹脂を作っていた記録を約6500万年更新した。