沈没したローマ都市を新技術で再調査
ナポリ近郊の海中に沈むローマ時代の都市を、大学と民間企業が新技術で調査・保存する研究計画を進めている。
なぜ重要か
- •大学と民間企業が文化遺産の調査・保存で連携している。
- •火山活動に伴う地盤沈下で沈んだ遺産を、技術によって再評価する取り組みだ。
- •研究成果を保存や観光に生かすための産学連携モデルになり得る。
数字で見る
- •ナポリの西約30キロに位置する。
転用先
原文概要
ナポリの西約30キロには、ローマ帝国時代の著名な海岸保養地がある。火山性地域の地盤沈下により、時間をかけて海面下に沈んだ。ナポリ大学とサレルノ大学は複数の民間企業と参加し、新技術を使って遺跡の理解と保存を進める研究計画を開発している。