ブラジル、米追加関税を「差別的」とWTO提訴
ブラジル政府が、米国の追加関税は差別的かつ一方的で国際貿易ルールに違反するとして、WTOに協議を要請した。
なぜ重要か
- •米国の関税措置をめぐる通商摩擦がWTOの場に移った。
- •デジタル貿易や電子決済などの政策が関税問題に発展している。
- •対象国の政策変更が輸出企業のコストや市場アクセスに影響し得る。
数字で見る
- •追加関税は25%。
- •ブラジルは7月27日にWTOへ文書を送付した。
- •米国のUSTRによる2件のSection 301調査が対象。
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原文概要
ブラジルは、米国がブラジル製品に課した追加関税の合法性についてWTOに協議を要請した。ブラジル政府は措置を「差別的」「一方的」とし、国際貿易の基本ルールに違反すると主張している。対象はUSTRのSection 301調査に基づく関税で、追加税率は25%。