南シナ海行動規範、対話疲れが合意を鈍らせる
ASEANが年内合意に期待する一方、中国とフィリピンを含む隔たりが大きく、南シナ海の行動規範交渉の進展が不透明になっている。
なぜ重要か
- •ASEANと中国の認識差が合意形成の障壁になっている。
- •合意しても幅広く象徴的な内容にとどまる可能性がある。
- •対話を続けること自体が地域の安定に重要とされる。
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原文概要
ASEANは南シナ海の行動規範を年内にまとめることに期待している。しかし、中国との間、とりわけ中国とフィリピンの間には大きな認識差が残っている。分析家は、交渉疲れの可能性を指摘しつつも、対話を続けることが重要だとしている。