easyJet利益70%減、燃料高と予約後ずれ響く
英easyJetの4〜6月税引き前利益が燃料費高騰と予約の後ずれで前年同期比70%減となった。
なぜ重要か
- •中東情勢が航空会社の燃料コストと収益に波及している。
- •旅行需要が弱いのではなく、予約時期の後ずれも業績変動要因になる。
- •買収合意後の企業価値や統合計画にも影響しうる。
数字で見る
- •税引き前利益は前年同期の2億8600万ポンドから8500万ポンドに減少。
- •利益は前年同期比70%減。
- •燃料費は1億500万ポンド増加し、買収額は57億ポンド。
転用先
原文概要
英格安航空会社easyJetは、4〜6月の税引き前利益が前年同期の2億8600万ポンドから8500万ポンドに減り、70%下落したと発表した。中東での敵対行為の発生後に燃料費が1億500万ポンド増え、乗客の予約も後ろ倒しになった。easyJetは2社の米投資会社が買収を競う中、買収額57億ポンドの合意から数週間しかたっていない。