中国・UAEがQR決済接続、人民元の国際化を後押し
中国とUAEが小売決済ネットワークを接続し、両国の利用者が国内アプリで相手国のQRコード決済を利用できるようにする。
なぜ重要か
- •国内のモバイル決済アプリを越境利用できる決済基盤が整う。
- •中国の人民元国際化と、西側中心の金融システムに依存しない決済網の拡大につながる。
- •銀行、カードネットワーク、中央銀行系決済機関が連携するモデルだ。
転用先
原文概要
中国は、人民元の国際化と西側中心の金融システムへの依存低減に向け、UAEとの小売決済ネットワーク接続を進めている。中国銀行、銀聯国際、UAE中央銀行の子会社アル・エティハド・ペイメンツが合意した。利用者は近く、国内のモバイルアプリで両国のQRコードを読み取り、相互に決済できるようになる。