中国、米台軍事標的の実物大模型を砂漠に増設
中国が砂漠地帯に米国や台湾の艦艇・航空機・基地などの実物大模型を整備し、攻撃訓練や長距離兵器の試験に使っている。
なぜ重要か
- •米軍・台湾を想定した訓練対象の規模と種類が広がっている。
- •衛星画像から、艦艇だけでなく戦闘機や海軍基地、台湾総統府の模型も確認された。
- •長距離兵器や新たなAIシステムの運用準備と結び付いている。
転用先
原文概要
中国は砂漠地帯に、米国や台湾を対象とする艦艇、航空機、海軍基地、台湾総統府などの模型を整備している。衛星画像の分析では、これらが攻撃訓練や長距離兵器、新たなAIシステムの試験に使われていることが示された。元軍関係者は訓練規模を「前例がない」と述べた。