豪データセンター規制、州の反対で初の壁に直面
オーストラリアのデータセンター投資計画に対する全国的な環境・エネルギー規制案が、クイーンズランド州と北部準州の反対でつまずいた。
なぜ重要か
- •データセンター拡大には、電力と環境規制をめぐる政府間調整が必要になる。
- •州・準州の合意形成が崩れると、全国一律のルール導入が難しくなる。
- •データセンター投資では、立地ごとの規制差が事業判断に影響する。
数字で見る
- •オーストラリアのデータセンター投資パイプラインは1,500億豪ドル規模。
- •クイーンズランド州と北部準州が大半の措置に反対した。
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原文概要
オーストラリア首相が提案した、データセンター向けの全国的な環境・エネルギー管理策が初めて障害に直面した。クイーンズランド州と北部準州が大半の措置を支持せず、州・準州のエネルギー相会合で合意に至らなかった。対象となるデータセンター投資パイプラインは1,500億豪ドル規模とされる。