津波注意報で広域避難、国が自治体に運用見直しを通知
フィリピン付近の大地震を受けた津波注意報で、一部自治体が広域に避難指示を出したことについて、内閣府などが信頼性低下のおそれを通知した。
なぜ重要か
- •避難指示の範囲が広すぎると、住民が警報を重く受け止めなくなる可能性がある。
- •災害情報は発令基準だけでなく、対象範囲の精度が実効性を左右する。
- •自治体ごとの判断差が、危機対応の標準化という課題を浮き彫りにした。
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- •6月、フィリピン付近で大地震が発生。
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原文概要
6月にフィリピン付近で大地震が発生し、各地に津波注意報が発表された。一部自治体は、最大クラスの津波で浸水が想定される範囲に避難指示を出した。内閣府などは、広域への避難指示が警報の信頼性を損なうおそれを示した。