中国、再エネ直結でAIデータセンターを拡大
中国はAIで増えるデータセンターを再生可能エネルギーで賄う国家戦略を進めている。
なぜ重要か
- •データセンター立地と電源調達を一体で設計している。
- •再エネの豊富な地域を計算基盤の拠点に転換している。
- •電力制約と脱炭素を同時に解くモデルとして注目される。
数字で見る
- •内モンゴルの施設は風力200MW、太陽光100MW、蓄電池45MWに接続。
- •北部の別施設は太陽光500MW、風力1.5GWに接続。
- •8つの大規模データセンター拠点では、新設施設の電力の少なくとも80%をクリーン電源にする。
転用先
原文概要
中国ではAIを背景にデータセンター数が増えている。内モンゴルや青海などで、風力・太陽光・蓄電池や太陽光マイクログリッドに接続した施設が稼働している。中国の「東数西算」戦略で設けられた8拠点では、新設データセンターに電力の80%以上をクリーン電源から調達することを求めている。