米住宅価格16%下落で affordability が回復
米国の住宅価格が16%下落すれば、住宅取得のしやすさが長期平均に戻るとの試算が示された。
なぜ重要か
- •住宅価格と所得の乖離が、なお市場の主要課題になっている。
- •一部の米国地域では住宅価格の調整が進んでいる。
- •住宅取得環境の変化は、金融・不動産需要に影響する。
数字で見る
- •労働者所得の前年比伸び率は14カ月連続で3.4%だった。
- •全国住宅価格の前年比伸び率は1.3%だった。
- •長期平均への回復には住宅価格16%下落が必要と試算された。
転用先
原文概要
米国では、労働者所得の伸びが住宅価格の伸びを14カ月連続で上回っている。これにより、住宅取得のしやすさは改善しているものの、パンデミック期の過熱前よりなお厳しい。ICE Mortgage Technologyは、住宅価格が16%下落すれば長期平均に戻ると試算した。