海外移住10年、故郷との距離を実感する米国人
海外移住から10年を経た筆者が、米国の家族や故郷とのつながりが変化し、帰国時に部外者のように感じる心境をつづった。
なぜ重要か
- •海外赴任や移住は、帰国後の人間関係や帰属意識まで変える。
- •国境を越えた生活者の孤立感は、企業の人材支援やコミュニティ設計に関わる。
- •移住者本人だけでなく、残された家族や故郷との接点も変化する。
数字で見る
- •米国を離れて10年
- •21歳でカメルーンへ移住
- •平和部隊で2年間活動後、コスタリカに4年間滞在
転用先
原文概要
筆者は10年前、父親の死を機に米国を離れ、カメルーンやコスタリカなどで暮らしてきた。海外生活を経て、友人や家族、故郷との関係だけでなく、自分自身との関係も変わったという。帰国した際には、米国が自分なしに変化し続けたことを実感し、部外者のように感じている。