廃車の山を聖地と見る作品、豪州最高賞に
オーストラリア先住民地域の廃車置き場を描いた作品が、国内最高額の風景画賞を獲得した。
なぜ重要か
- •一見すると廃棄物の場所を、文化的に意味のある景観として捉えている。
- •地域固有の見方が、芸術的評価と賞金につながった。
- •土地・環境・文化の関係を再考する題材になっている。
数字で見る
- •賞金10万豪ドル
転用先
原文概要
オーストラリアのAPY Landsで、一部の人々が錆びた廃車の積み重なりと見る場所を、あるアーティストは聖地として捉えた。その視点を描いた作品が、オーストラリアで最も賞金額が大きい風景画賞を受賞した。